ベンジャロン焼きをまとった第一級王室寺院”ワット・ラーチャボピット”と、タナオ通りの広東風バミー・ヘーン。

ワット・ラーチャボピット 2019年 MRTサムヨート駅 旧市街 寺院 バンコク

着いたら驚くほど改修工事中だった、”ワット・ラーチャボピット”。境内で話していた人の会話ではどうも来年1月が150周年にあたり、それに合わせておめかししてる最中なんだそう。今回で「MRTサムヨート駅北側散策シリーズ(全3回)」は終わりです。まだ南側のワンブラパーやパフラットが残ってるのに、MRTの無料試乗期間終っちゃった。

 

足場が組まれ、回廊の床は剥がされ、建築資材があちこちに山積みの境内でどんな写真が撮れるかな。それじゃ行ってみよう。

 

 

ワット・ラーチャボピット 2019年 MRTサムヤーン駅 旧市街 寺院 バンコク

MRTサムヨート駅3番出口を出て西へ進み、ラマ7世によって建てられた当時アジアで一番ハイテクと言われた”サーラー・チャルームクルン・ロイヤルシアター”を過ぎたら次の大きな交差点を右折して北へ。

 

 

ワット・ラーチャボピット 2019年 MRTサムヨート駅 旧市街 寺院 バンコク

寺院の入り口真向かいにあった中国テイストのお洒落なカフェ”Simiao Kafei”。またいい感じのクラシックカーがとまってて絵になるなあ。この並びにあるホステルの1階もカフェだったな。どちらもエアコン付き。

 

Simiao Kafei
LOCATION:121 Fuengnakorn Road
OPEN:10:00〜17:00 close monday
FB:simiaokafei
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ワット・ラーチャボピット 2019年 MRTサムヨート駅 旧市街 寺院 バンコク

これは裏手口の門。正門の装飾扉は工事のために外されただの木の板に差し替えられてました。

 

 

ワット・ラーチャボピット 2019年 MRTサムヨート駅 旧市街 寺院 バンコク

木の板からの金ピカ!これだけの華やかさでもまだ回廊の入り口にしか過ぎず、この奥にさらにチェディ(仏塔)ウィハーン(仏殿)ウボーソット(礼拝堂)があります。

 

 

ワット・ラーチャボピット・サティマハーシーマラーム・ラーチャウォラマハーウィハーン

 

ラマ5世が建設を命じ仏歴2412年に完成した第一級王室寺院。チェディを中央に、両脇には回廊で繋がった仏殿と礼拝堂が建つ。華やかな黄金に輝く外壁はベンジャロン焼きの欠片で装飾されている。タイ建築と西ヨーロッパ建築を融合し、外観はタイ様式、建物の中は西ヨーロッパのインテリアで飾られている。

 

 

ワット・ラーチャボピット 2019年 MRTサムヨート駅 旧市街 寺院 バンコク

金ピカの入り口の先には距離が近すぎて半分しか見えないチェディ(仏塔)。このお寺、豪華さに比べ敷地はかなりコンパクト。

 

 

ワット・ラーチャボピット 2019年 MRTサムヨート駅 旧市街 寺院 バンコク

目に見えているのはタイの装飾、歩いているとヨーロッパの宮殿かのような気分にもなる絶妙な建築美。そして最高に縦構図映えするお寺。

 

 

ワット・ラーチャボピット 2019年 MRTサムヨート駅 旧市街 寺院 バンコク

 

 

ワット・ラーチャボピット 2019年 MRTサムヨート駅 旧市街 寺院 バンコク

 

 

ワット・ラーチャボピット 2019年 MRTサムヨート駅 旧市街 寺院 バンコク

 

 

ワット・ラーチャボピット 2019年 MRTサムヨート駅 旧市街 寺院 バンコク

暑い中、一つ一つ手作業での緻密な修復、お疲れさまです。

 

 

ワット・ラーチャボピット 2019年 MRTサムヨート駅 旧市街 寺院 バンコク

どっちがウィハーン(仏殿)ウボーソット(礼拝堂)なのか確かではないけど建物が2つあり、そのどちらとも中に入れなかった(ががーん)。このご夫婦は閉じた扉の前で手を合わせていました。

 

 

ワット・ラーチャボピット 2019年 MRTサムヨート駅 旧市街 寺院 バンコク

なるべく写り込まないようにしてましたが特に回廊の辺りはこういったものだらけでとても悩ましく、今日撮れたのはお寺のごく一部。

 

 

ワット・ラーチャボピット 2019年 MRTサムヨート駅 旧市街 寺院 バンコク

さて、そろそろご飯を探しに行こう。

 

 

グルメスポット”タナオ通り”

焼き豚ライスの甘いタレで食べる広東風バミーヘーン

 

 

ワット・ラーチャボピット 2019年 MRTサムヨート駅 旧市街 寺院 バンコク

”ワット・ラーチャボピット”から北へ続く”タナオ通り”にはローカル屋台や食堂が多く集まります。そこで選んだ本日のメニューは”広東風バミー・ヘーン”。バミー(中華麺)とカーオ・ムーデーン(焼き豚ライス)を一緒に売っているこの屋台、バミー・ヘーンを頼むとカーオ・ムーデーン(焼き豚ライス)の甘いタレがかかって来ると聞いて注文してみました。

 

 

ワット・ラーチャボピット 2019年 MRTサムヨート駅 旧市街 寺院 バンコク

しまった、”トゥックヤーン・ピセーッ(具全部入りスペシャル)”で頼むべきだった。タマダー(普通盛り)だとエビワンタンもカリカリ豚も入ってなかった!これじゃカーオ・ムーデーンのライスが中華麺に変わっただけだ!と、テーブルで気付いた時にはすでに遅し、OMG。

 

 

ワット・ラーチャボピット 2019年 MRTサムヨート駅 旧市街 寺院 バンコク

フライドガーリックのきいた甘いタレで食べるバミー・ヘーンはこちらの屋台です。タレはかなり甘めです。

 

バミーグワーントゥン・タンヤーティップ

LOCATION:528 Tanao Road
OPEN:11:00〜21:00 close monday
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ワット・ラーチャボピット 2019年 MRTサムヨート駅 旧市街 寺院 バンコク

 

 

ワット・ラーチャボピット 2019年 MRTサムヨート駅 旧市街 寺院 バンコク

バミー屋台のすぐ先にはミシュランでビブグルマンを獲得したラートナー(タイ風あんかけ麺)のお店”ラートナー・ヨートパック”をはじめ、ラチャダムヌンクラーン通りまで屋台や食堂やお洒落なカフェが点々と続きます。

 

ラートナー・ヨートパック

LOCATION:Tanao Road
OPEN:09:00〜21:00 everyday
Google Map

 

 

ワット・ラーチャボピット 2019年 MRTサムヨート駅 旧市街 寺院 バンコク

帰りは行きとは違う道を通って駅まで。

 

 

ワット・ラーチャボピット 2019年 MRTサムヨート駅 旧市街 寺院 バンコク

 

同じくラマ5世により建てられた”ワット・ベンチャマボピット(大理石)”と比べると、一方はスタイリッシュで一方は絢爛、一方はモダンで一方はクラシカル、一方は広大で一方はコンパクトと随分対照的でテイストも異なる寺院でした。行ってみたら思ってたよりだいぶすごかった。入場料がないことが信じがたいくらい。

 

最後に、本日のお土産は、、、、、、次の記事で!

 


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ワット・ラーチャボピット 2019年 MRTサムヨート駅 旧市街 寺院 バンコク

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